取付ガイド 2026.06.22

屋外での使用に最適な車載カメラ選びのポイント!IP67防水規格とは?

屋外で利用する車載カメラの選び方。特にIP67防水規格は過酷な環境下でも安心ですが、IP69Kとの違いや用途に応じた選択肢を解説します。

屋外で使用する車載カメラの選び方

屋外で使用する車載カメラを選ぶ際、最も気になるポイントは何でしょうか?耐久性や機能性、さらには防水性能など、さまざまな要素が挙げられます。特に、悪天候や過酷な環境下での使用が予想される場合、どの防水規格を選ぶべきか悩むことも多いはずです。

今回は、その中でも「IP67防水規格」について詳しく解説します。具体的な機能や特徴、さらには他の防水規格との違いを理解することで、自社に最適な車載カメラ選びに役立ててもらえればと思います。

IP67防水規格とは?

IP67という規格は、防塵及び防水性能を示す国際的な基準です。「IP」はIngress Protectionの略で、「6」は塵(ほこり)への完全防護を示します。そして「7」は、水深1メートルまでの浸水から30分間保護されていることを意味しています。このことからも、高い耐久性が求められる現場での使用において非常に信頼できるスペックといえるでしょう。

IP67と他の防水規格との違い

同じく防水性能を示す一般的な基準には「IP68」や「IP69K」があります。特にIP68は、水没していても一定時間使用できる程度の性能を持っています。ですが、これらの規格は種類によって必要とされる環境が異なるため、一概にどちらが優れているとは言えません。

  • IP68: 水深1.5メートル以上での使用が可能。ただし、より特殊な用途向け。
  • IP69K: 高圧・高温の水流から保護されている。洗浄が頻繁な環境に適している。

したがって、自社の業務内容や利用シーンに合わせた選択が重要です。例えば、主に雨天時や湿度が高い場所で使う場合はIP67が適していますが、水没する可能性が高いのであればIP68を考慮する必要があります。

SVA株式会社の商品例:安全装置との組み合わせ

SVA株式会社では、AIカメラやドライブレコーダーなど、多様な安全装置を取り揃えています。その中には、もちろんIP67防水規格をクリアした製品も含まれています。屋外での視認性やデータ取得能力を重視している物流企業や建設会社にとって、大きなメリットとなります。

また、導入作業もSVAのマッチングプラットフォームでスムーズに行えます。依頼側は手数料だけ支払い、自社負担なしで専門技術者による確実な取り付けを受けられるため、安全装置導入時の負担が大幅に軽減されます。例えば、取り付けコストは1台あたり数万円程度から可能です。

エンドユーザーとしてのニーズ

具体的には、多くの物流企業では乗用車から大型トラックまで様々な車両への導入実績があります。また、建設業界でも現場責任者から高い評価を得ており、新たな安全管理体制として急速に普及しています。

選び方のポイントまとめ

車載カメラ選びでは以下のポイントを念頭に置くと良いでしょう:

  • 用途: 使用環境(雨天・湿気・水没リスクなど)によって最適な防水規格を選択
  • メーカー: 信頼性とサポート体制が整ったメーカーから選ぶことが安心感につながります
  • SVA活用: 必要な装置一式と取り付け工事をまとめて依頼できるプラットフォーム利用がおすすめ
  • 費用感: 予算内で表記された価格帯から最適な機種やサービスを見つけましょう

💬 田中(SVA サービス部)

僕自身、現場で使うカメラは特に耐久性が重要だと思う。IP67は水や埃への耐性があって、悪天候でも安心して使えるよ。

まとめ

SVA株式会社では、安全装置として有効活用できる多様な車載カメラをご提供しています。そして、その中でも特に屋外環境に適した製品群としてIP67規格クリアの商品群があります。自社ニーズに合った商品選定とSVA独自の取り付けサービスをご活用いただくことで、安全管理体制の強化につながることでしょう。

NEXCOなど交通インフラ関連企業でも利用されている信頼あるサービスとして、自社業務へぜひお役立てください。

SVA編集部

SVA - Special Vehicle Assist

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